バイバイ、月子。
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新年初のエントリにして、こんな話題でございますが。

昨年の12月30日、愛猫の月子が逝きました。9歳でした。まだ早すぎます。でもとってもいいネコ生だったと思います。




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夏頃に発病した肺気腫が原因でしたが、半年頑張ってくれました。前日まで大好きなカニカマも缶詰ごはんも食べていましたし、ガリガリに痩せながらもトイレも自力で行ってくれて、まったく介護もさせずでした。

私が年末休みに入ったその日に、起きたらリビングで倒れていました。抱き上げたときに大きな声で「にゃっ~~」と叫びました。その後、タオルでくるんで外の空気を吸わせてあげようとベランダに出ました。水を口に含ませてあげたときに、また小さな声で「にゃ」「にゃっ~」と鳴いて、それが最期でした。

ネコは三度鳴いて死ぬ、とはまさに本当。力を振り絞って「ありがとう」と言ってくれたのだと思います。

家族が全員いる日に亡くなり、親孝行でした。お通夜はいつも寝ていたお布団に寝かせて、私のベッドの脇に置いて寝ました。翌朝、夢枕に出てきました。人間の言葉で会話をしていた私たちです。「もっと生きたかったの」と言われました(涙)

翌日、うちの庭に埋めました。春にはたくさんの美しい花を咲かせてくれることでしょう。

犬も猫も何匹か飼ったことがありますが、月子の性格は特別でした。私が辛かった数年も吸い取り紙のように、なんでも聞いてくれてなぐさめてくれました。だから早く亡くなったのかな、と思うほどです。人の痛みを感じ身代わりで逝くこともあるそうですから。

こんなに癒してくれる女友達は、きっともう出会えないでしょう。いつも一緒に寝ていました。私が病気の時も1日中、トイレもご飯にもいかずにずっとお布団にいてくれました。自分を殺して看病してくれていたのです。名前を呼ぶと、返事もしました。誰が来ても愛想良く挨拶に出てきました。気に入った人の膝にはすぐに乗ってしまうし。人なつこい犬のような子でした。たくさんの写真はこちらのブログでご覧いただけます。

まだ、残された星子もおりますし、仲良く生きていかなくちゃね。
Top▲ | by bonneidee | 2009-01-18 21:26 | chats
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