『不都合な真実』を観た
『硫黄島からの手紙』を観た直後にこの映画を観てしまったので。戦争から頑張って生きて還ってきても、人間が住めない地球~なんてシュールな気分になりました。
d0026603_14325428.jpg

京都議定書あたりから、地球温暖化に関しては声高になっておりますが。世界各地におけるその実態は目の前にさらされていなかったので、このドキュメンタリー映画の役割は大きいと言えます。

ホッキョクグマが氷の陸地を求めて100キロも泳ぐハメになってあげくは溺死なんて、いまだかつて無かったことだそうです。2050年までに北極の氷は無くなるだろう、というのもショッキング。

でも身近でわかりやすい事象といえば、この冬は東京で初雪が無い!という事実。確実に温暖化がヤバイと感じるには十分でした。寒さが無いと、逆に花たちも「春」に気が付かず、時期がずれてしまう。その花の実を食べる動植物たちの生態系にまでもそれは影響が出てしまう。つまり生き残れる動植物とそうで無いものに過剰な差が出てくるはず。怖ろしいことです。ヒトよりも、ネズミやゴキブリばかりが生き残りそうな・・・。

いままでの人生の中のいろんなシーンで、たとえば太平洋の孤島に暮らしたとき(水&資源無し生活)、子供を産んだとき、子供に安全なものを食べさせたいと思ったとき・・・など、さまざまな局面で自分なりの策を考えて立ち向かってみたこともあるのですが。どうにも続かないのはもともとが都会育ちということとか面倒くさがりということに起因しているのでしょうか。<ダメダメですね・・・。

こうしてゴアさんにデータでつきつけられて初めてドキドキしてしまういち市民であることも嘆かわしいですが、さて「自分が出来ることはナンだろう」と立ち止まり1人が1つでも実行していくことで積み上げて二酸化炭素量を減らすしか無いわけです。



◎白熱電球を電球型蛍光灯 (CFL) に交換する<と言いつつ、蛍光灯よりも白熱灯を好んでおります・・・

◎冷暖房を夏は2°F (約1°C) 高めに、冬は2°F低めに設定する

◎ボイラーやエアコンのフィルターを清掃・交換する

◎タイマー機能のついたサーモスタットを設置する

◎電気製品を購入する際には省エネルギー対応モデルを選ぶ

◎給湯装置を断熱布で覆う

◎お湯をなるべく使わない

△乾燥機の代わりになるべく物干し台を使う>花粉症の時期は・・・

△使っていない電気製品のスイッチを切る>スイッチ式にしているが

△使っていない電気製品のプラグを抜く

△食器洗い機は容量一杯にして省エネルギー設定で使用する

×家屋の気密性を高める >古い家屋部分は出来ない場合も

◎家庭でのリサイクルを心掛ける >堆肥コンポスト使っています

◎再生紙利用商品を購入する

◎木を植える

△自宅のエネルギー監査を行う

×グリーン電力に切り替える<興味はあるが・・・作るコストが

△地元の農産物直売所(ファーマーズ・マーケット)を支援する

◎できるだけ有機食品を購入する

◎過剰包装商品を購入しない

△肉料理を少なくする <肉好きです・・・

×徒歩や自転車、公共交通機関の利用などでマイカーの走行距離を減らす

△日頃から車の整備を心掛ける<苦手・・・

×週1回の点検でタイヤの空気圧を適正に保つ

◎車を買い替える際には燃料効率の良いモデルを選ぶ

×カーシェアリングを利用する<日本ではまだまだ・・・

×在宅勤務制度を利用する<今の仕事では無理・・・

×飛行機の利用を減らす<出張にはどうしても・・・


・・・・思っていても、状況からして無理なものも多いですが。
とりあえず、過剰な電気利用はやめましょう>自分!!


不都合な真実
アル・ゴア / / ランダムハウス講談社
Top▲ | by bonneidee | 2007-03-11 14:33 | review
<< 『日本以外全部沈没』を観た | ページトップ | 『硫黄島からの手紙』を観た >>
"basic photo wt" Skin
by Animal Skin