さようなら★ワコール銀座アートギャラリー
銀座の泰明小学校脇にあるワコール銀座アートギャラリーが3月いっぱいで閉じる。

なんとラストの展示を飾ったのは、織り仲間である今明子さん(「今 明子の帯-いつの日もあたらし 南房総-」 3/29 17時まで)だ。彼女が羽二重の帯路線で織ることに専念してからもう15年はたつと思うのだが、最近南房総に居を移してからも精力的に創作している。

自身で染めた生糸を織り込んだモノ、裂き織り、よろけおさで織ったモノなどなど。大自然をモチーフにした数々の作品を堪能した。文筆家であるご主人に相談しながらつけたとおっしゃるタイトルひとつひとつも秀悦。『祭はじけて』『潮路遥かに』『砂のハーモニー』『初秋の誘惑』『安房の国のお山』『輝く里』など・・・。愛情がこもった言葉ひとつひとつが、作品をより魅力的にさせる。

ひさしぶりの再会でのおしゃべり。洞窟のようなギャラリーとも別れを告げてきた。いままでありがとう。

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Top▲ | by bonneidee | 2008-03-28 22:12 | osoto
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