『クローディアと貴婦人』を観た
d0026603_1439314.jpg完全無料放送のGyaoで『クローディアと貴婦人』をみつけた。映画があったとは!
オトナになってから出合った子供の本の中では一番のお気に入りです。

カニグズバーグ最高!

姉弟で日常から抜け出し向かった先はニューヨークはメトロポリタン美術館!(この奇想天外さが好きです。日本の美術館では隠れ場所なんてすぐにばれちゃうせまさですから、設定はさすがにアメリカですな)そして美術館の中に、1週間滞在してしまうというお話。そこでみつけたある美術品の秘密を追求してゆくという冒険小説?です。





映像では美術館にあるホンモノの絵も見ることが出来るし、展示物の中世の天蓋付ベッドに寝てみたり。夜は警備員に見つかりそうになってドキドキしたり・・・。姉弟の機知に富んだやりとりも想像以上に楽しめました。脚本では少しラストが違っていたけれど、イングリッド・バーグマンの貴婦人もステキでした。

さて・・・好きな本(漫画)が映像(または劇)になったとき、がっくりきたり喜んだり・・・いろいろですね。イメージやインパクトが強ければ強いほど、そのギャップに泣いたりも。でも別物と思えばまた楽しいという広い心を持つことを『指輪』で強いられ学びました。

そういう意味では、この映画は70年代に作られているし、ファンタジーでは無いから、たんたんとしたビジュアルがお話を語るように作られていたので、安心して楽しめました。

さて、子供の頃に外国のファンタジーとして初めてはまりにはまったナルニアが公開されますね~~。あのかわいい素朴なイラストが好きだったので、氷の魔女が受け入れられるのかどうか・・・。しかし寒そうです・・・。

クローディアの秘密
E.L.カニグズバーグ 松永 ふみ子 E.L. Konigsburg / 岩波書店

「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り
C.S. Lewis C.S.ルイス 瀬田 貞二 / 岩波書店
Top▲ | by bonneidee | 2006-02-25 23:01 | review
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