さて本日は、お仕事で納品するピアスとリフォームしたネックレスの写真を撮りました。
ホントの写真は
あちらにあります。
これはこれで、またまた「女子カメラ風」ですね。
昨年デジイチを買ったのは。
仕事で、真珠の写真が必要で。
必要にせまられていたんです。(いいわけが始まる)
愛機RICHO GX200君も優秀ですが。
マクロ撮影にも限界がありました(と、こじつける)。
指輪とか真珠1個撮るのは可能ですが…。
全体像やネックレスなどを撮らねばならず。
これは、デジイチでしか撮れないよ、ね?(自己完結同意)
「テーブルフォト」という名前すら知らなかったのです。
むずかしいんだってね~、と後で知った(汗)
とりあえず、挑戦しちゃったのが「真珠で遊ぼう♪」な世界。
それを文化祭的フォト展に出したわけでした。
撮るのはけっこう大変でしたけれど…。
その大変さが悦びに~という、魔力にすっかり引きずりこまれました。
怖い怖い怖い~世界に…(笑)
どれほど怖い世界までいってしまったのか……のお話は、また後日(×_×;)
でもよく考えると、20代の頃も一眼レフカメラは持っていたのです。
父は現像までも、兄はいまだに鳥撮りに…という素質(才能では無く、単にはまるDNA)はあったわけだ。